保育園で働いていた時の人間関係

ずっと保育士に憧れていて、大好きな子どもたちと毎日を過ごすことが夢でした。そのため、就職活動もしっかりして、希望の保育園で働くことができるようになりましたが、現実は厳しいものでした。

毎日続く残業と厳しい人間関係

私が働いていた保育園は明らかに人が足りていなかったと思います。社員は基本毎日残業があり、運動会などのイベントがあるときは持ち帰りは当たり前、日付けが変わるまで園にいて仕事をしていたこともありました。

新人の私は先輩たちよりも早く帰るわけにもいかず、いつも最後まで働いていました。なんとなく先には帰れない。暗黙の了解のようなものがあり、私と、もう一人の新人がずっと最後まで仕事をしていました。

最初の年は、若さと気力でなんとか乗り越えることができましたが、2年目からは気持ちが付いてこなくなってしまいましいた。

他の園で働く友人の話を聞いていると、どうしても自分お置かれた環境がおかしいような気がしてならなかったのです。

結局、2年目の途中で退職を決意して、3月でその園は去ることになりました。

小規模保育での充実した時期

働きながらの転職活動は無理だとわかっていたので、転職活動は4月から始めました。

新しい求人が少ない時期とは聞いていましたが、全く仕事がないわけではありませんでした。

いくつか電話で連絡をして面接をしました。その中でも。主に乳児を預かる小規模保育園でいままでの経験を評価してもらい、働くことが決まりました。

小さな園ですが、その分密に子供達と関わることができています。園庭のない園なので、イベントなども前の保育園と比べるとほとんどありません。

その分残業も少ないので、負担も減っています。自分自身の笑顔も増えていると実感できているので、転職してとても良かったと思います。

保育園は働く環境によって随分待遇も人間関係も変わってきますので、今働いているところでつらいことがあるなら、他の園に行ってみても良いと思います。びっくりするくらいの変化があると思いますよ。

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