風邪をひいて声が出ない時の保育

保育士をしていると、いろいろな病気にもなります。どんなに気をつけていても、風邪をひいてしまうこともあるし、インフルエンザを発症してしまうことだってあるのです。そして、風邪をひいて声が出ない、喉が痛い、そんな症状に悩まされる保育士も多いはず。保育士は喉を酷使する仕事です。そして、声が出なければ働けない、と言っても良いほど毎日声を出します。そんな保育士が風邪をひいて声が出せない、そんな時の対処方法をご紹介していきます。

複数担任の時は担当を変えてもらおう

担任が複数いる場合、それぞれの役割が決まっていると思います。その中でも、リーダーやサブリーダーなどは基本的に声を出すことが多くなります。もし、声が出ない場合、なるべく声をださなくても良い役割に変えてもらう、という方法があります。

困った時はお互い様です。風邪をひいて声が出なくなるのはあなただけではありません。もしも他の保育士が困っていたら、今度はあなたが変わってあげれば良いのです。

風邪をひいたとき、声が出ない時は無理をする必要はありません。複数担任の場合は他に保育士もいる状況ですので、遠慮せずに声が出ないことを相談しましょう。そしてどのように対処すべきかを決めていってください。一番良くないことは誰にも言わず、無理をしてしまうことです。

もちろん、自分も辛いですし、結果として周りに迷惑をかけてしまうことにもなりかねません。他の保育士とコミュニケーションをとりながら、決めていってくださいね。

1人担任の時は周りに伝えておこう

複数担任の場合は他に保育士がいるのでやりやすい面がありますが、担任が自分しかいない場合は、無理をしてしまいがちです。同じ担任ではなくても、声が出ない、喉が痛い、と言うことを周りの保育士に伝えておきましょう。

声を出すことが必要な時は、他の保育士に声を出してもらったり、助けてもらえる場面がきっとあるはずです。

自分一人で全てやろうとせずに、遠慮せずに周りの力を借りてくださいね。

子どもたちにも伝えておこう

そして、子どもたちにも、声が出ない、喉が痛い、と言うことを伝えておくと良いでしょう。声が出ない、と言うことを大げさにジェスチャーでしめしてあげると、きっと子どもたちはわかってくれるはずです。

子どもたちには黒板を使ってイラストなどで伝えたり、ジェスチャーで伝えたりすることができます。子どもたちも案外楽しむので、それをゲームにしてみても良いですね。

声が出ない時は、周りの助けを借りる、そして子どもたちへも伝えることで、随分気持ち的にも体力的にも楽になります。決して一人で抱え込んで無理をしたりしないでくださいね。

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