妊娠して退職を決意

私が働いていた保育園では、妊娠したら退職する人がほとんでした。いままで、育休や産休をとっている人はみたいなことがないし、私も妊娠したら園を辞めるんだ、、、と思って働いていました。

妊娠初期はつわりがひどかった

できれば、妊娠・出産を経ても同じ園で働きたかったのですが、妊娠してその難しさを知りました。まず、妊娠がわかって、つわりがひどくなりました。通勤途中に気持ち悪くなって、遅刻することもでてきてしまい、同僚にも迷惑をかけてしまいました。

このままではいけないと思い、つわりのつらさを延長に話し、1時間ほどであれば遅刻しても良いようにしてもらえました。ですが、私が遅れてくる分、フォローしなければいけな人がでてくるため、周りにはずいぶん迷惑をかけてしまっていたと思います。

唯一良かったと思ったことは、担任を持っていなかったことです。もし担任を持っていたら、産休に入る前までに公認を決めなければいけないし、妊娠中に一人でクラスをまわすことも難しかったと思います。

残業をすることができなかった

私が働いていた園は、普段はそんなに残業はなかったのですが、運動会やお楽しみ会といったイベントがある時はほとんどの保育士が残業をしていました。

ですが、私は体調が悪いときは残業をすることができず、そのことでは周りにも迷惑をかけてしまったと思います。準備をするにも、重いものを持ったり、運動会で走ったりすることもできなかったので、仕事の幅は大幅に狭くなっていきました。

周りへの申し訳ない気持ちでいっぱいで、このまま働いていてよいのだろうか?と何度も園長に相談しましたが、いないよりはいたほうが助かる、ということで妊娠8か月まで働かせてもらうことができました。

妊娠8ヶ月で退職

結局、その園は妊娠8ヶ月で退職しました。周りの保育士に助けられながら、なんとか8ヶ月まで働くことができた、という感じで、感謝の気持ちでいっぱいです。

お別れ会やプレゼントなどもいただき、その園で働けたことは今でも良い思い出です。

出産後、育児が落ち着きベビーシッター

出産後はいろいろと忙しく、保育士として復帰することは考えていませんでした。ただ、だんだんと保育の仕事が恋しくなり、少し子育てが落ち着いたら復帰しようと考え始めました。

まず、時間的に比較的自由なベビーシッターを始めることにしました。子どもと1対1で向き合うので、保育園とは少し違ってきますが、保育に関わる仕事ができて充実しています。

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