私の転職体験談 児童発達支援施設の親子通園施設へ

児童発達支援施設は、基本1〜2年の支援をして、次の集団(保育園、幼稚園、通園施設など)へ送り出す役割をしていました。そのため、保護者の方々やお子さん方と一緒に過ごせるのは長くて3年、短くて1年、半年、3ヶ月のお子さんもいました。理由としては、市に相談したタイミングや待機の期間等様々です。

私が転職しようと思ったきっかけ

施設では私が知りたかったこと、学びたかったこと、またそれ以上の学びも沢山ありました。お子さん方の気持ちや周りの見え方、癇癪の理由、色々な病気があることも知りました。それを理解した上での支援は難しいことも多く、上手くいかず悩んだこともありました。この3年間は私にとって人生の糧となっています。

そんな中で何故私が転職をしたか。最初に書いた、支援する期間が決まっているという点です。親子通園でしたので、沢山のご家族と一緒に毎日過ごしておりました。その中で信頼関係を築き、時に一緒に悩み、喜びを共感しながらお子さんの成長を見守ることが私も嬉しかったです。その支援をもっと長く、家族に寄り添える形は何かを考えた時に、個人でベビーシッターや保育士として活動することに結びつきました。今までの経験を生かしながらできること、自分自身に責任を持って仕事をすることを考えて、転職を決意致しました。

転職活動の始まり

自分でベビーシッターの登録を自治体に申し出たり、ベビーシッターの株式会社に連絡を取り、ウェブ面接やウェブ説明会、電話でのやり取り、東京へ出向いて実施試験を行いました。ベビーシッターのサイトは個人事業主扱いですので、特にアピールするわけでもなく、自分でやりたい人たちが集まって成り立っている感じですので、なりたい!と思った日からなれる分野だと思います。

履歴書に書いた志望動機、PRなど

ウェブ面接では、転職の動機となった部分を実際にお話しさせていただきました。私の核となっている部分は、出来るだけ家族に長く寄り添える支援の形ですので、それを実現できるものは何か、どんなことが今の社会に必要とされているのかなどをお話ししました。親子通園施設で、お母さん方の家での愚痴や悩みも沢山聞いておりました。

その中で、先生はこの時間だけだけど、私はずっとなのよねと悩まれたり、時には引きこもってしまうお母さんもいらっしゃいました。でも、それは仕方ないというか、世の中のご家族が感じる部分だと思っています。サポートを周りでしていきながら、みんなで子育てをしたり、成長を見守る社会で良いのではないかと思っている気持ちもお伝えしました。

転職を考えている人へ

面接はウェブですので、家にいながら面接できます。面接官の方とは一対一で顔を互いに見せ合いながら行いました。電話の時もありましたので、緊張はあまりしませんでした。今はベビーシッターとして、地元のご家族を見守っています。

こういう存在待ってたよ!と言われた時は嬉しかったですし、自分が思う形を世の中とシェアすることは私にとってプラスになると思いました。また、自分の知っていたと思っていた知識も、完全一人になると不安になったり、自信がなくなったりします。その時は前の職場の先生方に相談したりという関係も続いております。個人事業といっても、子どもと関わっている保育士としての活動ですので、基本は何も変わっておりませんし、前より不安なことは沢山ありますが、それと同じくらい、楽しい時も沢山あります。

なかなかベビーシッターへの転職は周りにいませんが、現場で働くことに疑問を抱いたり、生活スタイルに合ってないと思ったりした方がいたら、ベビーシッターという個人でやるスタイルもあるということを知って頂けたら嬉しいです。

仕事に正解不正解はありませんし、やりたいことをやる人生がベストです!今はベビーシッターだけでは生きていけませんのでダブルワークもしておりますが、ベビーシッターで楽しく生活できるのが私の今の目標です。皆さんもどんどん自分を進化させてください!

保育士の転職は選べます。転職サイトはいろいろありますが、ここの保育士転職のサイトを参考に登録をしてみると良いと思います。

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